新築祝い金の素朴な疑問

渡す相手が目上の人の場合の注意点

内祝いの注意点

内祝いの熨斗の表書きは「内祝」、「新築内祝」と書きましょう。
下段部分には、贈り主の姓名または世帯主の名前にします。
また熨斗には「外のし」と「内のし」があるのはご存知でしょうか?
外のしは包装された品物の上にかけ、内のしは包装紙の内側にかけます。
内祝いや郵送で送る場合には、品物が傷つかないように内のしが最適とされています。

水引ですが、色は金銀もしくは紅白を使用したものを選び、結びは蝶結びにします。
忘れてはいけないのが、あいさつやメッセージを描いた手紙です。
内祝いを贈るのは、祝い品をいただいた感謝の気持ちを伝えるためです。
引っ越し後でバタバタと忙しいかもしれませんが、忘れないようにしましょう。
もし手書きが難しいのであれば、印刷されているものでも構いません。

新築お披露目会を開く場合は?

一般的には内祝いとして品物を贈るのではなく、贈ってくれた相手を新居に招いてもてなす「新築披露会」を開くのが基本とされています。
お披露目会とは、ご馳走やお酒をふるまってお祝いをしてくれた相手に対して感謝の気持ちを伝え、新居を見てもらうことを目的としています。
もしお披露目会をする予定であれば、片付け等が落ち着いたころにすると良いでしょう。
またなるべく多くの人が参加しやすいように、日曜日や祝日のお昼などに開催することをオススメします。

祝いの品等をいただいている場合は、リビングなどに飾っておくとより一層感謝の気持ちが伝わると思います。
新築披露会に参加することができなかった方には、後日内祝いの品物を贈ると良いでしょう。